白山市議会 2022-03-10 03月10日-04号
女子スピードスケートで高木美帆選手が日本で最多の1大会メダル4個を獲得し、大きな感動を日本中に与えてくれました。また、参加された日本人選手の全てがメダルの有無にかかわらず、持てる力を発揮し、国の垣根を越えて互いにたたえ合う姿は、スポーツのすばらしさそのものでありました。選手の皆さんに拍手を送りたいと思います。
女子スピードスケートで高木美帆選手が日本で最多の1大会メダル4個を獲得し、大きな感動を日本中に与えてくれました。また、参加された日本人選手の全てがメダルの有無にかかわらず、持てる力を発揮し、国の垣根を越えて互いにたたえ合う姿は、スポーツのすばらしさそのものでありました。選手の皆さんに拍手を送りたいと思います。
いろいろな出来事もあり、惜しくもメダルを逃してしまった方もおられますが、連日すばらしい活躍をされている日本の選手の皆さんの活躍に大変感動いたしております。 大会もあと5日で、20日が閉会式となっておりますが、残りの競技においてさらなる選手のご活躍、ご奮闘をご祈念申し上げて、質問に入ります。 初めに、当初予算編成についてお伺いをいたします。 来月には、任期満了に伴う市長選挙が執行されます。
日本も連日のメダルラッシュに非常ににぎわっていましたし、私は、コロナ禍の中でも皆で一つになれ、応援できる機会があることや少しでも明るい話題がメディアをにぎやかしたこと、世界中の選手が同じルールの下、言葉が通じなくても交流できるということがあったことが本当に開催してよかったなと思い、スポーツの力というものを再認識いたしました。
様々な障害を持ちながらも、精いっぱい頑張っている姿、そしてメダルに届かなくても自分自身のやり切ったこと、そして支えていただいた人たちへの感謝の気持ちと、選手の笑顔にはオリンピックに負けない、いや、それ以上の感動を与えていただいたことに感謝を申し上げて、質問に入らせていただきます。
石川県勢の選手も大活躍で、メダル獲得や上位入賞などすばらしい成績を収められ、地元からの声援も選手たちの好成績を後押ししたのではないかと感じております。 現在はパラリンピックが開催されております。パラリンピックの開催に先駆け、全国各地で採火や聖火リレーが行われ、石川県でも8月16日にパラリンピック聖火フェスティバルが実施されました。
次に、この夏17日間にわたり熱戦が繰り広げられました第32回オリンピック競技大会は、今月8日閉幕し、日本は金メダル27個を含む史上最多となる58個のメダルを獲得いたしたところであります。 石川県勢では、レスリング女子の川井梨紗子選手、川井友香子選手が姉妹で金メダルに輝き、赤穂ひまわり選手が主力として活躍をいたしましたバスケットボール女子は、初めてとなる銀メダルを獲得いたしました。
日本は、開会式翌日には、柔道で今大会初となるメダルを獲得し、以降、連日のメダルラッシュが続いており、各競技に挑む選手は、力と技、これまでの鍛練の成果を発揮され、私たちに勇気と感動を与えてくれています。
スタートダッシュ力に定評のある松下選手にメダルの期待がかかる種目であります。日頃の練習の成果を存分に発揮され、ベストを尽くしていただければと思います。 石立真悠子選手、松下桃太郎選手、本当におめでとうございます。 この2人、そしてオリンピック・パラリンピックに出場が決定している岸大貴選手、田中恵子選手、瀬立モニカ選手、さらに本市で事前合宿をされる各国の選手を市民皆さんで応援してまいりましょう。
この御家族でメダルを取って喜んでいる姿を皆さんで思い浮かべながら応援したいなと思いますし、そのすばらしい成績を収められましたら、市長にはどうか慰労会も含め表彰式などを盛大に催していただいて、小松市の選手を盛り上げて、またゆかりの選手を盛り上げていただければなという思いをお願いして質問に入らせていただきたいなというふうに思います。 まず、コロナ禍における今後の対応についてであります。
親子二人三脚で挑む本大会でのメダル獲得に向けて市を挙げて応援しましょう。 今後、ハンドボールをはじめトランポリン、ボート競技において代表内定が有望視されており、期待が高まります。
どの選手やチームなどが活躍し、日本がどれだけメダルをとれたのかなどが話題になり、活気に満ちた年末を迎えることになると思いましたが、新型コロナウイルスのために全てが狂った年になってしまいました。今後は一日でも早くワクチンや治療薬が開発され、コロナウイルスにおびえることのないような生活が取り戻せることを心より祈念いたしまして、質問を終わります。(拍手) ○議長(西恵君) 梶 文秋市長。
選手とともにメダル獲得に向けていろいろなボランティアを行ってくれております。 そのほかにも、今現在、東京オリパラの大会には、カヌー競技、そして競歩の代表者が小松市ゆかりの選手で決まっておりますが、今後、トランポリンやボッチャ、ハンドボール、そしてまたボート、期待している選手たちが多くおります。
特に小松で合宿していただく人たちが、国を問わずみんなが優秀な成績でメダルを獲得することをみんなで応援してまいりましょう。 以上です。 84 ◯議長(出戸清克君) 市民共創部長、前多陽子君。
今年7月、8月に行われる世界9か国のオリンピアン、パラリンピアンによる事前合宿では、市民サポーターをはじめ種目協会、宿泊施設、医療関係の皆様とともに、チームこまつで選手に最良の環境を提供し、メダル獲得を後押しします。
トップウオーカーとして挑む東京大会では、美しいウオーキングスタイルでメダル獲得が期待されています。 現在、東京・有明体操競技場で行われているトランポリン世界選手権では、岸姉弟が代表の切符をかけた戦いに挑んでいます。厳しい練習の成果を発揮し、すばらしい演技と出場権獲得の吉報を期待し、地元から熱い声援を送りましょう。
本日、画期的ながん免疫療法の道を開いた本庶佑京都大学特別教授のノーベル賞医学生理学賞のメダルの授与がありました。改めて人間の体、細胞のシステムの不思議さを感じます。 その人間、新聞のある記事で「生物学の観点からいえば、人間として生まれる確率は、当選金額1億円の宝くじを100万回連続で当てるよりも、まれである」という話がありました。
eスポーツにつきましては、次年度、茨城県で開催されるいきいき茨城ゆめ国体2019において、文化プログラムとして全国初の試みとなる都道府県対抗で行うeスポーツ大会が開催されることや、2022年に中国で開催される第19回アジア競技大会でもメダル種目として採用される予定であるなど、近年、その社会的認知や関心が高まりを見せていることは認識しております。
今般、東京2020オリパラの事前合宿のため、小松に来られる世界のアスリートをさまざまな面でサポートし、選手と一体となってともにメダル獲得を目指そうということで、スポーツ市民サポーターを組織したものであります。この組織は、優しいふるさとを未来につないでいくための第一歩と捉えています。大交流時代の到来を見据え、まちも人も国際都市こまつにふさわしい環境を整えていきたいと考えております。
さらに、ことし2月に開催された平昌オリンピックでは、日本人選手のメダルラッシュで大いに沸きましたが、金メダルをとった日本人選手が表彰される際に行われる日の丸--国旗の掲揚と君が代--国歌の斉唱に多くの方が純粋に感動したのではないでしょうか。このように、我が国の日の丸及び君が代は、日本の象徴である国旗及び国歌として、多くの国民に親しまれています。
また、先般、ある全国紙におきまして「初心者・初級者でも楽しめる市民マラソン」というコーナーがありまして、金沢マラソンは、応援や給食、完走メダルのデザインなどが評価され、全国のマラソンの中で第5位に選ばれています。大変うれしいことだというふうに思っています。当初の目的について一定の達成ができているんではないかと思っています。